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ゲンロン0 観光客の哲学 単行本 – 2017/4/8

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2017年本屋大賞は『蜜蜂と遠雷』に
大賞は『蜜蜂と遠雷』恩田陸!2位は『みかづき』森絵都、3位『罪の声』塩田武士 …>> 作品一覧はこちら

商品の説明

内容紹介

否定神学的マルチチュードから郵便的マルチチュードへ――。
ナショナリズムが猛威を振るい、グローバリズムが世界を覆う時代、新しい政治思想の足がかりはどこにあるのか。
ルソー、ローティ、ネグリ、ドストエフスキー、ネットワーク理論を自在に横断し、ヘーゲルのパラダイムを乗り越える。
著者20年の集大成、東思想の新展開を告げる渾身の書き下ろし新著。

著者について

東浩紀(あずま・ひろき)

1971年東京生まれ。批評家・作家。ゲンロン代表。
東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了(学術博士)。
専門は哲学、表象文化論、情報社会論。

著書に、『存在論的、郵便的』(1998年、サントリー学芸賞 思想・歴史部門)、
『動物化するポストモダン』(2001年)、
『クォンタム・ファミリーズ』(2009年、第23回三島由紀夫賞)
『一般意志2.0』(2011年)
『弱いつながり』(2014年、紀伊國屋じんぶん大賞2015)ほか多数。


登録情報

  • 単行本: 326ページ
  • 出版社: 株式会社ゲンロン (2017/4/8)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 490718820X
  • ISBN-13: 978-4907188207
  • 発売日: 2017/4/8
  • 商品パッケージの寸法: 20.8 x 14.8 x 2.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.1 11件のカスタマーレビュー
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大変面白かった。
家族を連帯の中心にというところで、下記のことを思い出した。
中央政府がないソマリアで、見知らね同士があった場合、長い部族名を名乗り合う。部族名には、それらの家
族の関係性が分かるようになっていて、名乗り合う事で、お互いの背景が分かる。このブロックチェーンのタ
グのごとき家族名を名乗る事で、見ず知らず同士でも商取引が出来る。家族を基盤としたマルチチュードって
のは、この中央政府を持たない部族社会のやり方を近代社会に持ち込もうって感じなのだろうか?
引っかかったのは、ネットワーク理論を指数的なものと、比例的なものの説明に持ってきたところ、 相関が
見られる≠相関があるなので、少々強引なのかとも思った。最後は家族に繋げたけど、前にも書いたが、これ
って新たに宗教や神話をってことになりそう。まあ、哲学と宗教は守備範囲被ってるけどね。
 宗教で考えると、仏教とか「会うものすべてが仏だ」みたいに言うし、これもある意味誤配の薦めかな?こ
れから宗教の時代再びって感じになるのかね。そのたとえで言えば、観光客を仏に読み替えても、微妙に文章
の意味が通じてしまいそうな。収斂進化か。否定神学のマルチチュードが小乗仏教で、郵便的マルチチュード
が大乗仏教って感じだろうか
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実に素晴らしい著作だった!
そもそも我々自身が【人生における観光客】なのであり(観光とはあくまでメタファーである)、そうした主体としてどう生きていくべきか?を深く考えさせられた。
はたして観光客としてどう生きるべきか?それは親として生きることである。というのが本書の帰結である。観光地への配慮がまるで手品のようであり、真に驚くべき議論展開である。
グローバル化が進みそしてAIが生活に関わる時代、人間とは?世界とは?そして家族的連帯とは?
まさに今の時代における必読書である。
『ゲンロン0』が指摘した点を外して、今後、社会や人生について語ることは到底できないであろう。
また、極めて重い問題を哲学的に捉えかつ平易に分かりやすく説明してるとこは、まさに特筆すべき点でもある。やたら哲学用語をこねくり回したり、小手先感の強い昨今の人文書の中では「王道中の王道」の書物である。
現代の必読書であり、かつ期待された著作がついに登場したのである!
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インターネットの発達とともに急速にグローバル化した世界。それに対するバックラッシュとして世界中で壁を作ろうとしている昨今において、これからの時代をどう導いていくか。そんな野心を抱いてる人は絶対に読むべき。第3章の二層構造モデルは今の世界を正確に表現し、この先少なくとも100年は変わらない原理になっている。この本はただの哲学書ではない。大きな方向性を見失っているこの世界で、新たな道を通す本になっている。
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 長年の読者にとっては同窓会のような楽しい本であり、東浩紀が気になる新しい読者にとっては、まず読むべき一冊だ。東の仕事は多岐にわたっているので、本書のような見取り図があると非常に助かる。

 まず、著者自身の思想を語る前の下準備として、政治哲学の歴史を整理してみせるのだが、これが素晴らしい。本書前半は一流の「政治哲学入門」として読むことができる。とくにSEALDs等のデモに良かれ悪しかれ関心のある人は、ぜひ読んでみてほしい。
 次に、既存の政治思想の課題をどのように乗り越えようとしているのか、著者のアイデアが語られる。それはデリダに依拠した思想であり、馴染みのない読者にとってはかなり不思議な話に聞こえるはずだ。しかし少なくとも、今まさに新しい思想を編み上げている現場の臨場感は伝わってくる。考える材料になるのであれば最新科学も利用するし、SFや文芸の想像力も参照する。このような草稿をそのまま掲載するのは勇気が必要だったろう。しかし、そのおかげで読者は、ものを考えるとはどういうことなのかについて示唆を得ることができる。自分も自分なりにやってみようかという気持ちが湧いてくるような本だ。
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投稿者 きゃたぴら 投稿日 2017/4/16
私が思う著者の特筆すべき能力は要約力にあると思われます。

門外漢のわたしにとっては、どのような歴史的背景を持ちつつ哲学的議論がなされているのかわからないけど名前だけは聞いたことのある有名な哲学者・思想家(カント、アーレント等)の功績を2・3行でまとめ、1つの文脈を作ってくれています。

この知の整理力には全くもって感動いたしました。

また、当然1つの文脈からはずれるストーリーは無数にあるのだろうと思いますが、ツアーガイド(哲学思想の世界についての入門書)として著者の哲学実践しているようにも感じました。

ただ、ヘーゲル的な成熟を超えた郵便的な成熟のあり方について、もう少し具体的に書いてほしいなとは思った点は心残りです。
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